次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2017-12-31

    2018は覚悟の年かな

    18:38

    評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)

    評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)

     今年最後の本はこれ。

    「贈与」「パス」「非対称」…。

    「誰かを始点にしないとゲームははじまらないから。鬼ごっこの鬼のようなものですよ。」


     始点はどこだったんだろう?

    受けたパスは限りない。


     震災を契機に,受け取るパスが一気に増えました。パスを受け取る気持ちになったのだと思います。受け取らないと,という自分のアンテナも増えたのかもしれません。

     被災地の学校に戻りたい,と感じたのも,様々な「贈与」に対してお返しを少しでもしたい,という思いから。

      

     今までは,パスの良き受け手であることに注力してきた,と思います。

    でも,そろそろパスを出さないといけません。でも,正直,まだまだ自分がパスを出せる実力があるとも思えません。

     でも,パスを出さないといけない位置に身をおかないと,と思います。

      

     謙虚なのと責任から逃れるのは違うなあ,と。自分はどっちなんだ?と問わないといけないな,と思ったんです。


     年末,私が勝手にメンターとして位置付けている方々と3日連続日替わりで,それぞれ1対1で懇談(電話含む)する機会がありました。偶然に,です。まさに神っていますね。内田樹さんも,私の中ではメンター,だし。本での懇談を入れれば4連続。

      

     それぞれの方に,気付きと後押しをいただきました。タイミングはここっていうことを神様は伝えているんでしょう。


     しいたけ占いも2018年は!みたいな感じでいってくれています。笑


     今までとはちょっと違った,前への進み方をしようかな,と思えた年末でした。来年を楽しみにしたいと思います。

      

    「居着く」ことなく,変化をしていかないとね。覚悟をきめないと。

     


     

    2017-12-30

    「やってみましょう」でいいんだー

    10:26

     手帳の昨日のページにあった言葉。

    「自然の中では,動物も,昆虫も,植物も,菌類も,それぞれが自分勝手に生きているようですけど,生態系という大きなカタマリで考えてみると,きちっと整合性がとれているというか,すべて関わりながら調和しているんですよね。個々が全体,全体が個々,とでもいうか。」


     個々が全体,全体が個々。

     自分勝手に生きている,という言葉を選んではいるけれど,真意はきっと「それは生き残るために」ってこと。

     つまり「快」の方向。

     人間で言うと「楽しい」「気持ちいい」「うれしい」「やりたい」「やってみたい」

     そういうことを純粋に追求しながら,調和をとる。

     いや,調和はとれるってことだなあ。


     そんな中で,昨日ある方とおしゃべりしていて出会った言葉,ナイスタイミング。

    「意見は聞いて終わりにしない。意見を聞くことは,そこに責任が生じるってこと」

    「意見を言った人が,主体的に動ける場をつくる」

     意見を言うのもそこに責任。聞くのも責任。両方の責任をちゃんと全うするには,それが「楽しい」「気持ちいい」「うれしい」「やりたい」「やってみたい」人がやるのが一番いい。当たり前だ。

     その上で,それぞれの「楽しい」「気持ちいい」「うれしい」「やりたい」「やってみたい」を互いに保障し合う,そんな感じ。そうじゃないと,自分のそれもやれなきうなるから。自然だ,まさに。


     年度末反省の時期。教務主任という立場上,先生方からたくさんの「これまでの成果」「今後取り組みたいこと,改善できること」の意見を預かっている。

     「それ,それぞれでやってみましょう!」

     そんな3学期に。

     「やれない」とか「無理だ」とか言う前に,3学期にそれぞれがそれぞれの立場で「自分勝手に」(生き残るために,快のために)やってみればいいんだね。

     なんだ簡単だ。

    「まずは,やってみましょう」

    でいいんだ。

     それから考えればいい。参画意識もそこから。

    そこに良好なコミュニケーションを育める場をつくる。わたしの役割。


     

    2017-12-29

    3学期は次年度への移行期間

    08:28

     そろそろ,年度末の振り返りを行いながら次年度計画をつくる時期になってくる。

     現在,皆さんの2学期末の振り返りを回収し,これまでの成果と次年度への改善点を整理しています。

     これから始まる3学期。

     3学期は,出された「これまでの成果と改善点」を実際に試しながらの次年度への移行期間という位置付け。

     そうしながら,次年度の計画を立てるそんな3学期。

     

    2017-12-25

    再読はいい

    07:06

     終業式も終わり,仕事の中身も「冬休みモード」に入ります。

     先のことを考えて

    「どうしようかなー」

    ってアイデアを練ってみたり,

    前のことをもう一度振り返ってみて

    「あー,こんな意味もあったかも。」

    と思ってみたり。

     そんなときに読書はおすすめ。

     

     時間がいつもより自由に使えるこれからは,新しい本を読むのと一緒に前に読んだ本を再読するってこともいいなあ,と思っています。

     まさに

    「そうそう,このことを考えていたんだよ!」

    って文に出会える確率ってかなり高い。

     ほんが呼んでいたんだなあーって思うと

    「ラッキーだったなあ~」

    と嬉しくなります。

    2017-12-24

    「学校教育目標をそれぞれが自分の中に落とし込むワークショップ」

    09:05

    「あなたはこの学校をどんな学校にしたいのか?」新年度、教育目標をベースにしながら職員でここから話せるといい.

    校長先生の学校経営方針が,そのまま学校教育目標に表現されているわけである。だから,そこを職員全体で(子どもたちや保護者の方々,地域の方々だって)本当の意味で理解し共有し質の高い合意形成を目指すプロセスは必要になってくるだろう。

     本気で学校教育目標で目指す姿を実現していこうとするなら,関わるみんなで同じ方向を(手段はそれぞれ違っても)向けるだけのコミュニケーションの量が不可欠になるだろう。

     クラスで学級目標について子どもたちと話すように、職員室でもそういう時間は必要。

     新年度のスタート段階で,校長先生からの学校経営方針説明を聞いた上でそこからの「学校教育目標をそれぞれが自分の中に落とし込むワークショップ」

     十分な時間と対話の量を確保した,そんな時間を4月上旬に。

     忙しい年度始め。そんな時間はとれない?

     しかし,なによりここが1年間の肝になる最重要な時間であろう。

     新年度のスタートで「学校教育目標をそれぞれが自分の中に落とし込むワークショップ」の実施,そこで十分な対話を行った上で,大きな行事後や学期末などに定期的に立ち戻る。

     そんなふうにやっていけるように準備。役職や立場は違ってもみんなでチャレンジする協働的な職員室,そこからの地域学校協働活動。

     来年度はここ。

     

    2017-12-17

    「クレームをつければつけるほど、クレーマーは社会的に下降してゆくことになる。社会的評価を失う。」

    07:15

    「クレームをつければつけるほど、クレーマーは社会的に下降してゆくことになる。社会的評価を失う。」

    という意味の一文。

     内田樹さんの「街場の共同体論」の中から。

     考えさせられる。


     社会的に自ら下降していく,階層化の道を選んでいるのは「自身」…。

    他者を批判したり攻撃したり,一見,優位に立っているように感じていても,実は社会的にはそれはまったく反対の方向に進む(沈む)ことになる。ううむ。そうかも。

     世の中,地域社会,職場,学校,教室…。

    様々なコミュニティの中で,妥協ではなく折り合い。お互いにとってよりよい落としどころを見付けることを最後まで諦めない。

     すぐにはそれができないなら,しばらくは距離を置く。

     大人も子どもも同じ。

     

     それぞれにとって,必要なこと。

     やっぱり「聴き合う」だな。


     

    2017-12-16

    職員室の目標だ

    08:35

     そろそろ次年度計画の作成に頭を切り替えていく。

     年度末の振り返りを職場としても行って行く段階。

     肝は「学校教育目標」。

     ここがいつでも立ち戻るところ。


     できたか,できないか,というよりも「立ち戻る」

     立ち戻れるような,機会や場,問いを提示するのが私の役割。


     学校教育目標って,子どもたちの目標という以上に職員室の目標であるなあ。

     「自ら考え,共に歩み,未来を拓く」職員室になってきた?そこに向かっている?よかったことは?困っていることは?これからどうする?どうなるといい??

     そういうこと。うん,自分たちの目標なんだなあ。

    2017-12-14

    ウェアラブル翻訳機の話

    06:38

     ラジオで,ウェアラブル翻訳機の話題。

    「じゃあ,なんで英語を勉強するのかな?」

    って話になるよね。

       

     もちろん機械を通さずにコミュニケーションできたほうが伝わる,かもしれない。

     でも,それってほんと?

      

     でも,日本語に置き換えたらどう?

     日本語が話せれば日本人とコミュニケーションはばっちり成立するか?

     

    そういうわけでもない。

     コミュニケーションが成立するってどういうことかってことだなあ。

      

     そこを学ぶことで,知識や技能としての言語から一歩先に進めそう。



     子どもたちにも,

    「ねえ?英語の勉強する意味はどこにあると思う?」

    なんて聞いてみたりしました。

    2017-12-13

    「やるか,やらないか,それだけ」

    06:35

     全校朝学習。週3回,1回15分間,1~6年生が集まって一緒に自分が選んだ勉強をする時間。自分のチャレンジをそれぞれがしながらお互いにサポートもし合う。

     全校『学び合い』ミニミニ版。

      

     毎回,ちょっとずつ子どもたちに「勉強のコツ,夢をかなえるコツ」ということで1,2分話す。

     今回は

    「やるか,やらないか,それだけ」

    ということ。


    「勉強ができるようになる道筋と,自分の夢や願いを叶える道筋は同じなんだよ。簡単にいうと『やる』か,『やらない』か,それだけなんだな。それはいいかえれば『あきらめない』か『あきらめる』かと同じ。」

    「本気で願うか,本気で願わないか,ということでもあるよね。だってすごく本気なら,なんとかしたい!って思うでしょ?思ったら行動するし,やり続けるよね。」

    「本気で願うなら,やり続けること。本気で頑張る人を人は応援するんだ。だから本気でやる。」

    「応援してもらったなら,自分も応援する側にも回りたくなるよね。だから応援し合う関係ができるよね。それが楽しい,になっていくときがくるよ。」

    「『やる』がよくて『やらない』がダメ,とは私は思っていないよ。ときには『やらない』『あきらめる』ということを選ぶことも必要な時があるから。その時に大事なのは,『やらない』を自分で選ぶことだと思っているんだ。誰かとか何かのせいにしないこと。自分で決めるってこと。自分で決めると『やらない』こともプラスに変えていけるんだ。」

    「楽しい,とらく,は違うよ。自分は今『楽しい』のか『楽をしている』のか,自分で『今はどっち?』ってことを時々考えてみることもいいかな,って思う。」



    「もちろん,私とか,大人も同じ事なんだよ。」

    とも。

     そんな話を,その時々に。

    分かる子もいれば??の子もいるとは思うけれど,

    「何か,伝えたいことがあるらしい」

    ということは感じてもらえるように話しているつもり。

     

     

    2017-12-12

    「この前の『学校懇談会』どうだった?」

    06:24

     「この前の『学校懇談会』どうだった?」

    放課後の職員室で,担任の先生方に尋ねてみた。

     ちょっとした「振り返り」の位置づけ。


    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

    【よかったこと】

    ○スライドショーをみんなで見たことが,自分にとっても2学期を振り返ることになった。

    ○多目的ホールで,学年毎にサークルでやっていたので,保護者の方々の移動がスムーズだった。また同じフロアなので一体感を感じられた。

    ○養護教諭の私も,あちこちの話を聞きながら参加することができた。今までは学級懇談に参加することはなかったのでいい機会だった。保護者の方ともたくさん話せてよかった。

    ○同じ空間でしきりのないところで,みんなでわいわい話せていい感じだった。いい意味での「がやがや感」があって話しやすい雰囲気を感じた。

    【今後に向けて】

    ○(今回はスクールバス説明会の時間がその後に設定されていたこともあったけど)学級懇談の時間が短かった。話が盛り上がってきたところで終わりになってしまったので,次回はもっと多く時間がとれるといい。

    ○学年毎の懇談もだけど,それも取っ払って,全保護者と全教員,それと子ども,で話すのもいいかも。

    ○保護者と,教員で「えんたくん」!してみたい。ワールドカフェみたいな。

    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


     なるほど,なるほど,です。

    保護者の方々と「えんたくん」おもしろい!

     養護の先生も支援員さんも,校長先生も教頭先生も,用務員さんも,事務の先生も,みんながそこに参加できる可能性があるってことに改めて気付かされます。

     3学期,どうするかアイデアを温めることにします。

    2017-12-11

    学校懇談会

    06:19

    「学級懇談会」

    クラス毎に教室で学級懇談会をする,というのが今までの「常識」。

     大きな学校でも,小さな学校でも大概そのやり方。

     本校は全校20人。だから家庭数も十数件。

    ですから,同時進行で学級毎に懇談会を行うと兄弟関係などで重なりが出てしまい,結局「学級懇談」にならない現状。入れ替わり立ち替わりの個人面談みたいな感じになってしまう。今までは併設中学校ともかぶるのでさらにそれに拍車がかかります。なんとかしたいなあ,と考えていました。

     本当は,小の保護者も中の保護者も,教職員もホールにあつまって全体懇談をしたいところ。みんなでフリートークやワークショップをするイメージ。

     まだ,それは難しそう。

     でも今回はまずは一歩。

           

     2学期末の懇談会,多目的ホールでの子どもも参加の「小学校全体懇談会」からの,同じフロアでの「学年毎サークル対話形式の学級懇談」を採用してもらえました。

     プログラムは次の通り

    ⑴開会の挨拶(校長)

    ⑵今日の流れについて(本川)

    ⑶雄勝小学校の2学期スライドショー

    (ここで子どもたちは退場)

    ⑷各学級担任からの「2学期の子どもたちの成長とエピソード紹介」2分×6人

    ⑸各学年(学級)毎のサークル懇談

          

            

     2学期ムービーを,全保護者,子ども,教職員で見ることは,私の1学期からの念願でした。

     子どもたちの日常と笑顔,チャレンジの様子を映像で共有する,そんな時間があってからの学年懇談。

     これも,ある面,「視座を揃える」(同じ所をみる)試みの一つ。

     この学校が大切にしていること,大切にしたいことをスライドショーという映像で共有する。子どもたちが日常的にどんなことをして,どんな表情で過ごしているかを,あらためて客観的に見る。

     

     その後,スライドショーをみんなで見た同じフロアで,学年毎に担任と保護者が椅子をサークル状にしての懇談会。

     あちらこちらで笑い声が聞かれます。

    「初めて,全員(の保護者が)そろいましたね(笑)」

    というところも。

     そうですよね,いつもは兄弟関係の都合で,あっちの教室こっちの教室と移動していましたから。

     今度は,この懇談会のサークルに,「学校の主役」の子どもたちも加わるともっといい。

    むしろ加わったほうがいい。

    「懇談会に子どもも参加するの?それは…」

     今までの習慣から言うと,それは「?」と思われるのも無理はありません。

     ですから,今後の目標。

     懇談会が終わったあと,数人の担任の先生と話してみると

    「あの中に子どもたちがいてもいいよね。ていうか,いたほうがよかったね。」

    とのこと。やれそうでもある。

     今後のチャレンジはそこだなあ。

            

              

    2017-12-06

    「外」に出ていこう

    06:30

    地域の漁師さんWさんのお世話になって,ホタテの耳吊り作業と海への垂下体験活動。

     

     地域の方々や様々社会で働く大人たちと一緒に,子どもたちが何かする活動をふんだんに入れています。

     この活動もその一つ。

     子どもたちの様子を見ながら話してくれた担任の先生の一言。

    「この子たちの,Wさんへの関わり方,変わってきましたよ。すっと懐に入っていけるようになってきた。」

      

     人との距離をすっと縮められる,そんな感覚なんだな。

     繰り返し,続ける中で変わっていくもの。


     「外」に出て行こう。

     

    2017-12-05

    面白い

    06:31

     人と話していて,面白いアイデアに気がついた。

    それで,わくわくわくして,そのことについてまた相談して

    「いいね,いいね。おもしろそう」

    となれば,ゴーサイン。

     そして,一緒にやっていきたい方々に

    「こんなことって可能ですか?こんなふうになっていくと面白いなあ,と思っているんですが…」

    とお願いとかしてみる。

    「お,面白いね。それならこんなこともできるよね。・・・・・」

     そんなふうになっていけば,さらに動きは加速していく。

     

     面白い,ってだいじだなあ。

    2017-12-04

    「世の中をよくするために動く人に人とお金はついてくる。」

    06:33

     「なんのためにお金を集めるのか」

    「何のためにお金を使うのか」

     昨日,ある方(Aさん)と話していて投げかけられた言葉。

     この言葉をAさんは,一緒に活動している子どもたちにもワークショップの中で問いかけたそう。

    「意外と出てきませんでした(笑)」

    と。

     私も,その問いに対して「つまる」ところが実はありました。

    なんとなく,正面切ってお金の話をするのを避けようとする自分に気付かされます。

     「何のためにお金を使うのか,どう使うのか,を考えたほうがいいと思うんですよね。」

    とAさん。

     「世の中をよくするために動く人に人とお金はついてきますから。スポンサーってそうですよね。」


    「世の中をよくする大人に育ってほしい。」

    そういう願いと,お金のしくみや経済活動をつなげて考える視点を持っていなかった自分に気がつかされました。


    「世の中をよくするために動く人に人とお金はついてくる。」

    なるほど,そうかも。

    2017-12-03

    コミュニケーション能力

    08:37

     「つまり、コミュニケーション能力とは、コミュニケーションを円滑に進めるため力ではなく、コミュニケーションが不調に陥った時に、そこから抜け出すための能力だということです。」

    「ふつうはしないことをあえてする、ということ」

                         (内田樹・「街場の共同体論」)


     とても納得です。すらすら流暢に話すことでも分かりやすく工夫して話すことでもなく(それももちろんあったほうがいいですけど),なんとなくかみ合っていないなあ,通じてないなあ,と感じた時に

    「もう一回話してもらえます?」

    「え?どういうことですか?もう少し詳しく教えて??」

    と聞いてみる,もしくは理解できないことを何らかの方法で相手に伝える,そんなことができること。

    (まあ,いいや…)

    と流さない。

     コミュニケーションを成立させる,といくことはそもそもある程度の時間が必要になるということなんだと思う。

     「効率的に話し合いを行う」ことは「コミュニケーションが成立していなくてもかまわず進める」とは全く違うことなんだということ。

     

    街場の共同体論

    街場の共同体論

    2017-12-01

    責任

    06:34

     学校は,やっぱり学習している時間が大半。

     その大半の時間が苦痛だとしたら,どうなんだ?

     「勉強ができないんだよね~」

     「さっぱりやってこなくてさ~」

     それって,やっぱり教師の責任でしょう?

     児童生徒のせいじゃない。


     

     さて,どうするか,そこが肝腎。