十人十色・宮城

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 今年度からは全校児童5人の学校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでみたいと思います。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを実施します。http://www.kokuchpro.com/event/3d79030f9f4499664cd3da70151b00ea/
  • 2017-11-20

    ざっとした振り返り

    06:26

    ■『学び合い』ミニフォーラムin宮城

     多くの方々の参加と協力でフォーラムを開くことができたことがまずよかった。

    目的をもって「続ける」ことを大切にしたいから。

     その上で,今回フォーラムをざっと振り返ってみる。

     ●よかったこと

     ①参加者同士がテーマについて話し合う時間,対話する時間がとれたこと。インプットとアウトプットのバランスも半々くらい。

     ②多様な参加者があった,学校教員(小,中,高,大,専門学校),その他の職種の方々。立場やバックボーンの異なる方々が同じテーマで学び合う時間。

     登壇者もなるべく多様になるようにしたこと。『学び合い』畑でない方に話してもらうことは大切にしている。

     ③昨年度の全国フォーラムを引き継いでのミニフォーラムが,まずできたこと。イベントからプロジェクトへの第1歩。

     ④次の具体的な行動,動きも確認できたこと。次の目標もできたこと。

     取組全体を通しては,この昨年度の全国フォーラムからこのミニフォーラムの実施に至るまでの実行委員会自体が,自分たちの学びの場になっていたこと。それ自体が楽しかった。今回は,実行委員会に3人の登壇者をそれぞれお招きし,事前ミニ学習会もできたこともよかったことの一つ。

     実行委員自体が最もお得,そんなふうになるといい。

     課題としては,

    「学校と地域」というテーマは,学校現場にとってはまだまだ,ハードルが高いこと。このテーマは,大切なものなので継続はするが,日々の授業づくり,学級づくり,学校生活と地域コミュニティのつながりを付ける内容は今後も入れ込みながら構成したほうがいいなあ,と。

     個人の,ざっとした振り返りでした。