次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2017-09-30

    「らしさ」

    07:58

    一応、教務主任なので、いわゆる「仕事机」は、職員室にあります。

    それでも、私は結構職員室にいない笑。

    細々した用事で、職員室を出ることがあります。そういう時は、

    「なんか、面白そうなこと、ないかなー」

    と耳をそば立てます。

    そうすると、子どもたちや先生たちの、いい感じの声(説明しづらいですけど)が聞こえて来ます。直行です。そこで子どもたちや先生方とちょっとおしゃべりしたり、笑ったり、子どもたちのよさや頑張りを共有しあったり。

    そんなことを、みんなですることを大切にしたいなあ、と思ってのこと。みんなで学校の雰囲気を創る、そんなイメージ。言葉では言えないけれど、そういう毎日のコミュニケーションの積み上げが雄勝小学校「らしさ」をだんだんつくっていくことになるんだろうと思います。

    「らしさ」は、押し付けられるものではなくて、自分たちで創るもの。

    へき地震災地にできた新設校。「温故創新」を合言葉にし、新しい学校を創るのがその方針

    先日、文化祭協働で行うために打ち合わせに見えた公民館まちづくり協議会の方と、展示スペースなどの相談をしながら校内を回りました。

    「この学校って、なんかおうちみたいですねー。」

    との言葉が印象的でうれしい言葉。

    「というと?」

    とは、あえて、今は聞きませんでした。まだまだこれから、みんなでやれることはあると思ったので。