次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2017-09-25

    『学び合い』とファシリテーション

    06:34

    「ファシリテーション」はもともと


    「物事を容易にできるようにすること。簡易化。」


    という意味があるらしい。


     『学び合い』では,当然だが,教師は何もしないのでない。

    何もしていなうように見える時もある,ということ。

     そして,そう見える時は敢えて何もしていないように見せているだけ。

     全体の学びを促進させるために,何かすることが必要だと「アセスメント」すればするだけの話。例えば「クエスチョン」「グラフィック&ソフィニケーション(可聴化)」「インストラクション」

     「そのとき」にしなくても,そこまでのプロセスの中で「しておく」こともある。(プログラムデザイン)


     何もしていないように見える『学び合い』における教師は,実はファシリテーションスキルを駆使している,と考えたほうがいいと私は思っている。

     それは,学習者・参加者の主体性を強みや主体性を引き出すために場をつくる,という「削がれた」ものであると考えています。