十人十色・宮城

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 今年度からは全校児童5人の学校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでみたいと思います。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを実施します。http://www.kokuchpro.com/event/3d79030f9f4499664cd3da70151b00ea/
  • 2017-09-21

    職員会議でのシャベリカも「当たり前」になってきたかな

    06:09

     職員会議のしょっぱなの5分間は,小中職員同士のシャベリカでスタートします。シャベリカを引いて,そこのお題で,ペアやトリオでおしゃべり。会議の冒頭は,にこにこ笑顔と笑い声から。

    https://teamgame.stores.jp/items/5132e8ce421aa907b4002096

     始めた頃は

    「会議の前に,なんでこんなことが必要なのか?」

    と思った方もきっといたはずですが,

    「たった5分ですから,まずは体験してみてください」

    ということで進めてきました。

     今では,このスタートがうちのスタイル?になってきたかなあ?

     「話すだけでもなく,聞くだけでもなく,お互いのコミュニケーションバランスを意識していきましょう。」

    「日常のたわいもないコミュニケーションが,いざというとき,大変なときのコミュニケーションを支えるベースになってきます。」

    「コミュにケーションの量があって,質になります。いきなり高い質のコミュニケーションは生まれません。」

     そんなことを,少しずつ伝えながらの,毎月5分。

     もちろん,この時間だけで,どんな成果があがるか,あがったかは分かりません。でも,この時間があるから,違う場面でのコミュにケーションも促進するきっかけになったでしょう。

    「ああ,こんなふうに聴き合えると楽しいな」

     そんな体験をし,意識的に振り返ることで,それぞれがそれぞれの場面でそういう場面を再現していこうとする人が増えていきます。

     そうなると,組織の,チームのコミュニケーションは二次曲線的に(比例的にではなく)良好になっていくでしょう。

     小中4校が統合しての初年度半年が過ぎました。ここから公開研究会,文化祭,指導主事訪問と立て続けに続きます。そういう忙しさを(忙しいのは忙しいのですが)それぞれの強みを活かし相互補完的に乗り越えるチャレンジに変えていくのはやはり「良好なコミュニケーション

     小中職員室内で,それぞれがそれぞれの強みを活かして活躍すること。それは必ず子どもたちにも目に見えないモデルとして伝わっていきます。

    toukonyukitoukonyuki2017/09/21 20:02こんにちは。広島の高田由紀と申します。会議冒頭のシャベリカ、いいですね!
    私もシャベリカもっているので、そういう機会があったらぜひやってみたいと思いました。取り組みの発信ありがとうございました!

    motoryoumotoryou2017/09/23 08:18コメントありがとうございます。「その5分」が他に波及することって大きなあ,と感じています。