十人十色・宮城

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 今年度からは全校児童5人の学校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでみたいと思います。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを実施します。http://www.kokuchpro.com/event/3d79030f9f4499664cd3da70151b00ea/
  • 2017-09-14

    拍手で採決,かあ…

    06:28

     昨日は,ある会議があって参加しました。

     その中で,コミュニティスクールのことを話題にして話す人もいました。

    「外部の人から,さらにいろんなことに口を出されて余計に多忙化すると思う。学校が困っていることを手助けしてくれるなら良いけど,いろんなことを持ち込まれるのは困る。」

    という発言も。

     間違っているとか,正しいとか言うつもりはありません。その方はそう思っている,ということだけ。

     今まで,そういう経験をしてきたから,そう感じている,ということ。

     コミュニティスクール,チーム学校…。学校が「外部」機関や,地域の方々と協働して子どもたちを育てていく仕組み作り。

    子どもたちがこれからも幸せに生きていけるために」学校や地域がどう協働していくとしていくと良いのか,そして協働することで,学校も地域も共にハッピーになる,そういう道筋を探るのが本来のコミュニティスクール,チーム学校のコンセプトだと思っている。どちらかが,だれかのお手伝いをするのでも,上とか下とかでの関係でもない。共に。みんなで。

     そのための肝は,やっぱり納得と合意を生む話し合い。きっと,そういう話し合いの経験が少なかったのかもなあ,と勝手に推測。

     大人が会議でお互いの意見を尊重し合いながら学び合うこと,子ども教室でお互いの意見を尊重し合いながら学び合うこと。それはイコール。

     大人も子どももそういうことを同時並行的に学び続け経験していくこと。

     そんなことを大事にしたいなああ,と私は思う。

     その会議の最後に

    「それでは一括採決をします。拍手で」

    と言われて採決。そういうことに今まで「そんなもの」と思ってあまり疑問ももつことが無かったんだけど,その時は

    (拍手で一括採決ってなんか変じゃないの?)

    (もしも,拍手しなかったなどうなるのかな?)

    と感じて,試しに拍手しないでいてみた。

     私が拍手をしても,しなくても,なんにも変わらなかった。拍手していない私にも誰も気がついていないみたいだったし。

    びいばあびいばあ2017/09/15 06:58あーなんて大事なこと。

    motoryoumotoryou2017/09/16 05:57コメントありがとうございます。賛成ありきの,進め方の「形態」に
    「あれ?」
    っておもったんですよねー。