十人十色・宮城

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 今年度からは全校児童5人の学校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでみたいと思います。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを計画中です。
  • 2017-08-01

    「困ることがあるから,前に進める」

    06:52

     ちょんせいこさんのホワイトボードケース会議講座。平日夜からの2時間,というショートバージョンだったけれど,得ることやはり多し。

     「この人の困り感は何か,ということなんですよねえ。人は困ると前に進めるんです。困ることがあるから,前に進めるんですねえ。」

     困ることがあるから前に進める…!

     そうか…。困っていることがあって,そこからどうしたらいいのか皆目見当が付かなければ,不安がたまる一方。でも,この先どうしていきたいのか,どうしたいのか,何ができるのかが見えてくると,一歩前に進めることになる。

     

     ファシリテーターは見立ての一致を図ることで,参加者をエンパワーする。解決策を示すのではなく,参加者である自分たちに力があることを気がつく,そんなプロセスをつくる。

     うーん,そうかあ。


     子どもたちには

    「分かることもあったけどまだ分からないことがあるんだよね,くらいなほうがちょうどいいんだよ。全部分かりましたでは,勉強が足りないってことだと思うよ。」

    なんていうこともあるけど,それと同じようなものかなあ。

     「ファシリテーターは見立ての一致を図ることで,参加者をエンパワーする。解決策を示すのではなく,参加者である自分たちに力があることを気がつく,そんなプロセスをつくる。」

     見えなくなっていることを,見えるようにするお手伝い。そんな感じかな。

     新しい気付き。