十人十色・宮城

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 今年度からは全校児童5人の学校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでみたいと思います。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを実施します。http://www.kokuchpro.com/event/3d79030f9f4499664cd3da70151b00ea/
  • 2017-05-29

    研究主任がいなくても研究全体会はできる,いや,できたほうがいい

    06:08

     先日の校内研究全体会。中学校の研究主任さんが参加できない中での実施であった。

     学校行事の関係で会議日程がずれてしまってのことである。仕方が無いこと。

     中学校の研究主任さんは,

    「申し訳ないです…」

    とおっしゃっていたが,そんなことはない。

     ここまでの段取りをしてくれたことが,小中の研究主任さん方なので,ここからはメンバーがすることなんで。

     今まで

    「主任がいないと,この話し合いはできない」

    とか

    「主任が参加できるとき"でなくては"この会議はもてない」

    ということが多かったと思うが,必ずしもそうではない,という前例ができたことは意味があったと思う。

     実際,学校では校長先生が出張でいなくても学校は運営される。なぜなら校長先生は,学校の方針を定めてくださっているから。そこにそって,職員は自覚的に動く。学級でも担任が出張でいなくても,学習が継続できるほうがいい。

     ましてや,校内研究。研究主任はいてくれないと困るが,会議に必ず参加しなけらばならない,わけでない。

     そういうことだなあ。当たり前といえば当たり前だけど,新しい気付きでもある。