次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館でおこないます。7月に内容をお伝えします。
  • 2017-05-27

    教員の『学び合い』イメージ

    07:44

     校内研究の全体会では,グループワークで研究主題にかかわることについて,そのイメージを対話によって共有し合うことを目的に実施しました。

     私がかつて研究主任をしていたときに,自分が校内研究にかかわる各種話し合いの司会とか運営もしていると,自分の意見が言えなかったり言いづらかったして

    (うーん,なんかなあ…)

    と思うことがありました。

     校内研究について,一番時間を使って考えているのは研究主任さん。その方が意見がいえないでは,やはりよくないと思います。

     それにもちろん直接実践されるのは,担任の先生方がメイン。となると,担任の先生方同士が自分の思いや考えをたくさん交流し合い

    「楽しい!」

    「わくわくするね!」

    となることが主題の達成に近づくには必要なこと。

     なので,今年度は,会議デザインは教務である私が研究主任さんと相談しながら作成・運営するということにしています。会議の中でたくさん対話し,仲良くもなる,そんな感じ。小中併設校なので,小中教員がおしゃっべりする機会を会議でも,ということ。一人一人の方々には力が本当にあるから,それを思いっきり発揮できるといいなあ,という思い。

     研究主題が課題の,教員の『学び合い』のイメージです。会議が課題の確認・イメージの共有・緩やかな仲間感の醸成の場。日常の教育活動の中で,自由な対話を通して課題達成に近づく,研究主任さんはときどき刺激をあたえる,そしてサイクルを回していく,教務の私は研究主任さんがその役割に集中できるようにサポートをする,そんなイメージ。

     私にとってもチャレンジ。