十人十色・宮城

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 今年度からは全校児童5人の学校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでみたいと思います。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを実施します。http://www.kokuchpro.com/event/3d79030f9f4499664cd3da70151b00ea/
  • 2017-03-08

    「冷える」

    06:36

     今の役目上,次年度の計画をとりまとめることをやっています。小中4校が統合するとあり,この1,2ヶ月そのことが頭の中の多くを占めています。

     4校,ですから,ふだん一緒にすごしていないので意思疎通が十分出来ないことも多くなります。その都度なるべく連絡をとるようにしますが,それでもそうなった背景や思いまではくみ取れないことも多いわけです。

     なんとか原稿をまとめても,見る人が見ればチェックが入って戻ってきます。それが繰り返されること,数度。なかなか「ゴール」できません笑。

     チェック自体は必要で,それがいらないとかいやだ,とか言うのではなくて。

    別に自分が否定されているわけではないと分かってはいます。しかし,そうはいっても,そう感じてしまうことも多く,けっこう気持ちが冷えるものだなあ,と自分自身が気付くことができた,ということです。


     思い返したことは,私も担任として子どもたちのドリルなどに「直し」の付箋紙をたくさんつけてきたなあ,ということ。子どもたちはときにそれを見て

    「わ,ドリルが発毛している!」

    とか,おどけている子もいたけど,

    (え・・・,こんなに・・)

    とか

    (きのう,がんばってやったのにな・・・)

    と思いながら,ふーとため息をつきたくなる子もいたことだろうなあ,と。


     いろいろ,考えました。