次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2017-01-14

    大人も子どもも

    12:20

     スクールカウンセラーの先生もゲストにおまねきしての「道徳」

    テーマは「自然」

    子どもたち2人,カウンセラーさん,養護の先生でおしゃべり。私は進行役兼ホワイトボードに記録する係兼時々話にまぜてもらう,みたいな感じ。

     大人子どもも一緒に学ぶ,共に学ぶ,学ぶパートナーである,という感覚だったり,他者の存在が自分の学びを楽しいものにする,そんな感覚をつかめる体験をしてほしいから。

     全校5人の学校だから,小学生だけでは足りません。だから苦肉の策で大人参加を考えたんですが,それが案外いい感じ。

     大人子どもから学ぶことを体験し実感する場ができると,大人子どもも(先生も子どもも)同じ「学び手」になります。Weな関係。


     テーマについて,みんなでおしゃべりしながら,ときに

    「おおー,なるほど~」

    とか。

    「○ちゃんは優しいなあ~」

    とか。


     子どもたちの感性とかに大人が学べるような時間。大人子どもも,よきサイドワーカーになるチャレンジでもあります。□君は大人の言ったことに,

    「え,それいいですね。そこはどうしてですか?」

    「もう少し詳しく教えて!」

    とか。

     大人が話すことにうなずきながら聞いてくれるのも,うれしい(笑)

     

     私が口をはさまなくても4人で勝手におしゃべりが続く,そんな時間。それは何でかな?

    ○テーマを共有している。

    ○お互いを尊重している。

    ○聞いてもらえている,受け取ってもらえる,否定されたりしない

     そこには,注意も叱責(もちろんだけど)それはない。いわゆる「評価」も。先生,子どもの区別もない。

    「聴き合う,しゃべり合うことが学びなんだ…」

    「目的をもっていれば,しゃべり合うことも学びになるんだ」

    他者がいることが,学びになるんだ…」

    「誰からでも,何かららでも学べるんだ…」

     お互いを尊重しながら学び合う空間,にあこがれます。

     私自身がそういうことに納得してきているから,そんな空間を安心して見ていられるようになったからかな。


    どうかな??