次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2016-07-09

    ぶらぶらと

    05:53

    昨日は地区の漁村をぶらぶら子どもたちと歩きながら。

    地域は,子どもがどんどん減っているから,今回みたいに子ども5人でわいわいがやがや歩いていると,地域の方々も

    「なんだなんだ?」

    と出てきて声をかけてくださいます。

     小さい地域なので,そこに住んでいる子にとってはみんな知り合いです。

    「あ,○○のおんちゃんだ~」

    とか。

    「なぬ,■ちゃん,今日はなぬすにきだのや?」(きょうは何しにきたのか?)

    などなど。

     浜にみんなで下りていくと,朝どれのウニを向いている人たちとおしゃべりしたり。

     見付けたお稲荷さんに拝んだり,集落の路地を縫って歩いたり,小さな畑を見付けて

    「あ,あんないところに○○がなってるー」

    とか。

    ぶらぶらすること自体が目的。「これに目を向けさせたい」というものも無いことはないけれど,そこに固執するとよくないと感じています。大人目線子ども目線,いや人によって目が向くこと興味あることは違いますから。おもしろいことを見付けるって楽しい!勉強ってここから始まることを体感して欲しい,そんな思い。




     子ども目線で見付けた,「おもしろいもの・こと」「紹介したいもの・こと」

    を少しずつ絞りながら地元新聞に掲載してもらえる記事をつくっていきます。

     まずは,ゆったり地域の中で人やものやことに触れて,楽しみたいです。