次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2016-02-20

    感謝です

    09:07

    磁石とか,豆電球とか,ゴムとか,風の力とか,そんなのを使ったおもちゃを作って楽しもうよ。」

     そんな感じの投げかけでスタートした理科。あとは勝手に彼らがあれこれする時間。

     磁石や輪ゴム,カラー厚紙はあったのですがそれ以外は特に準備はしていなくて…

    (あら,どうすっかなー)

    って思っていたんですが。

     それは結果的に子どもたちが職員室にお願いしてもらってきたり,理科室で

    「あ,ここにあった。使っていいですかね?」

    みたいに見付けたりして,まあそれはそれでたくましくやってくれました。OKかなあ。


     私は結構,

    職員室にお願いに行ってみたら?」

    とか,

    「Hさん(業務員さん)なら,分かるかも知れないよ。」

    なんて,いって行かせたりもするんです。いろんな人と関わりながら学ぶという経験を積ませたいからなんですが。

     算数や社会なんかでも,よく

    「このページ,コピーしてもらっていいですか?」

    なんて子どもたちが職員室に行ったりもします

     職員室の先生方も,仕事の手を休めて子どもたちのお願いや相談に乗ってくれています。子どもたちが

    「○○先生にコピーしてもらった!」

    とか

    「○○さんが教えてくれた。」

    「○○さんからもらった!」

    とかうれしそうに教室に帰ってきます。


     職員室の先生方,いつも快く応じてくれていて感謝です。