次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2016-01-06

    「第12回『学び合い』フォーラムin宮城」の後援申請の書類を出しました

    00:23

    https://www.facebook.com/groups/183520491979381/

     今日は午後から休みをいただいて,近隣の教育委員会に出かけ,「第12回『学び合い』フォーラムin宮城」の後援申請の書類を出してきました。


     実施計画書に,フォーラムの目的とか内容を記す訳ですが,『学び合い』の「学校観」「子ども観」「授業観」も記載しておきました。

     学校観や子ども観はともかく,授業観はもしかすると未だ抵抗を感じる(教委としては)のかもしれないなあ,と思いながら。

     私の身の周りでは「アクティブラーニング」という言葉は盛んに言われ,「なんのためのアクティブラーニングなのか」なんていう議論もされるわけですが,身の周りの現場では,まだそれほど,という感じです。

     それでも東京や仙台の書店に行けば,それ関連の本は急に出始めています。

    ここ宮城県でも大いに関係がある内容(あるどころか早急に対応しないとならない問題)です。

     数年前なら,『学び合い』の授業観だけで誤解を受ける場合もあったかもしれませんが,今ならどうかなあ?とちょっと気になります。

     説明が必要ならば,真意をお伝えすればいいか,と思っています。

     さて,フォーラム。これからの地域を支える子どもたちを育てるための学校・教室のあり方を,教員と地域の方々と共に考えるきっかけになるといいなと願って準備しています。

    (1)すべての子どもが安心して楽しく学び続けられる教室・学校の在り方

    (2)地域の中の学校の在り方

    (3)地域創生(まちづくり)につながる学校教育の在り方

     上記を中心テーマに行うフォーラム。いじめや不登校など学校が抱える諸問題はここ宮城でも同じ。上記のテーマはここ宮城でも全国でもおそらく共通のテーマになり得ます。

     教師だけでなく,多様な参加者(保護者,児童生徒,学生,まちづくり関係者,子どもと地域の未来に関心をよせるすべての人…)が共に考え,結果として今後の連携のきっかけになるといいなあ,と願っています。

     そこで完結するのではなく,そこがまた始まりになるような。