次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2015-12-29

    「人間として学ぶべき事は、地球の上で生き延びる方法。」

    10:27

    「人間として学ぶべき事は、

    地球の上で生き延びる方法。

    それが全て。その一部に学校教育もはいってくる。

    学校で学べる事は、

    本当にごく一部だ。」

     この文章は,今まで何回かお世話になった,美術館の方のブログにあった言葉。

     「学ぶ」っていうことは,はっきりいうと,つまりそういうことだな。むしろそこにつながっていかないと「学ぶ」にならないのだなあ。

     だったら,学ぶってことは完全なる自分事じゃあないか。

     だったら「自分事なんだよ」ってことを伝えつつ,」自分ごとになる場をつくるってことかな。

     試行錯誤をしながら,「うまくいかなさ」を乗り越えていく経験。もちろん一人でできないことも多いから,みんなの力を借りれば乗り越えていける・乗り越えてきたという自信。同時に自分もみんなの役に立つこともできるという自信。そんなこんなを,学校・教室という場で体験的に学ぶ。

     国語も算数も,学芸会も運動会も,休み時間も,なにもかもすべて「生き延びるため」の学び。もちろん,みんなにとって。