次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2015-10-25

    学芸会が終わって

    23:21

     ここ半月以上の間,毎日の生活の中心であった学芸会への取組がおわりました。昨日は職員全員参加の下,学芸会の思い出を振りかえる慰労会。すごく楽しい会になりました。

     たくさんの同僚とあれこれ話した中で心に嬉しかったことの一つは

    「3年生の子たち,本当に楽しそうにやっていたね。もう,そろっているかいないかなんてのはどうでもいい,と思うくらい。」

    「ソーランの時のRくんとかさ,深く腰を落としてしりもちとかついちゃう場面があったんだけど,それでもちゃんと追いついていったよね。」

     今回の学芸会の取組の中でメインに考えていたのは,子どもたちが「自分たちで自分たちのステージをつくる」ということ。自分たちが目標にしたい学芸会のイメージをもち,練習しながらその出来具合を子どもの中で確かめ合い,練習を組んでいく,そんなイメージ。教科でやるサイクルを学校行事(学芸会)の取組の中に取り込む,というか同一のものとすること。

     学芸会当日朝も,いつもなら私が子どもたちに,わりとくどくあれこれ語ってしまいがちになるところをぐっと我慢し,さらっと30秒くらい話したくらいでやめときました。

    「今日は,いよいよ本番ですね。練習してきたことを出し切って自分もみんなも満足する楽しい学芸会にしよう。」

     それくらい。

     その後は,私は照明の担当なので教室子どもたちを残し体育館へ。


     いよいよ3年生の演目の時間になり,ステージに入ってきた子どもたちと再開。

    「円陣組むよ!」

    とAくんかが声を掛けているので,ここでも私は(口は出さない方がいいね)

    と思って見守ることに。

     来週は,学芸会の取組を通してやれたことを振り返り整理しながら,ゆっくりのんびり過ごしていこう。次のことにむけて動き出すのに,そういうゆったりとした時間があってもいいかな。あったほうがいい。

    「学芸会は終わったんだから,次は!」

    なんて焦る必要はない。

     一息いれて,またリスタート。