次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2015-08-05

    「なんでも相談係」

    22:19

     今日は,地区の教育研究会の夏季研修会。縁あって,生活科研究会の事務局をさせてもらっています。3年生に担任だけど,生活科研究会。昨年も5年生担任で生活科研究会。まあ,そのまま引き継いでやらせていただいているということです。

     ここ3年,生活研究会では宮城県美術館の研究員のS先生をお招きしています。S先生は,とてもその視点がユニークであり,思っても見なかった角度で物事を論じたりするので,とても好きな方の一人。S先生と話せるということも,生活科研究会に所属している理由でも,まあ,あります。

     今回は,総合的な学習の時間研究会と共催だったこともあって,「主体的に学ぶ,探求的に学ぶを考える~アクティブラーニングを視野に入れながら~」というテーマでお願いしていました。


    「美術館ではさ,私は相談係なわけですよ。なんでも相談係。」

    相談役だからといって,なんでも分かる訳ではなくて,出来ることは,こうすれば分かるかもな?とか分かりそうな人に聞いてみたりとか,そんなことでいいわけだし。」

    「そもそも教育とスクーリングは違うんだよ。社会教育の分野では,『知りたくない』って言われてしまえば,どっかいっちゃうんだからさ。」

    「主体は教育を受ける側にあるんだよ。そもそも。」


     何でも相談役,かあ。教室教師の役割だって,そういうもんだろうなあ。

    つづく(たぶん)