次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2015-04-18

    職員室からも

    23:54

    学校づくりは職員室づくりから,のアプローチ。『学び合い』マインドの学校は『学び合い』な職員室から、「信頼ベース」の学校は「信頼ベース」の職員室から。

    校内研究の学びのサイクルの中に,ホワイトボードミーティングの「定例進捗会議」を入れて年間を回して行こうとする計画です。これを定期的に入れていくことで,職員室の中に温かい対話を生みながら,1年間同じ目的を共有する仲間として取り組んでいこうとする風土をみんなで育てていきたいです。

     もう一つは,「校内研究の取組」というと,「手立て」を決めたら研究授業でそれをやってみて,はい,みたいになってしまうと残念。だから,常に目標と実践と振り返りと実践の修正を図りながら進んでいくというサイクルを回すこと,をねらいます。目的・目標を対話の中でだんだんイメージ化しながらトライアンドエラーを繰り返しながら進む,そんなイメージです。

    年度初めのには職員同士の「教育目標について話そう:目指す児童像って?」ホワイトボードミーティングで行いました。これを行っての、校内研究での定例進捗会議。根っこは教育目標になります。

    先日は第1回の「定例進捗会議」実施。40分。校長先生も新任の先生も一緒にホワイトボードを囲みます。校長先生もファシリテーター役にチャレンジ。若い先生からベテランの先生、管理職まで子どものこと授業のことを、お互いを尊重し合いながらの対話の場を大切にしながらまずは1年間取り組んでいきたいです。

    よりいい学校にするために、職員間でも「一人も見捨てない」スタンスで。

    「そっちのほうが、いいのになー。」

    07:07

    この間、廊下を歩いていたら、別な学年のある女の子たちが

    「先生ならさー、喧嘩をしても『みんなで解決しなよ』って男子も女子も一緒に話させてくれるでしょ?そっちのほうが、いいのになー。」と。

    「ふーん、じゃ、君たち自身がそれをしたらいいんじゃないの?先生に言われなくても、できるでしょ?(^^)」

    「でもさー、男子とか『関係ない』みたいなこと言っているしサー」

    「そっかあ。『力を貸してよ』って頼んだら、かしてくれるんじゃないのかなあ?(^^)」


    こんなやり取りをしました。

    子どもたちには力がある、そんなことを信じて見守る、ケンカの仲直りだってとても大切な学びです。ことを推移を分かった上で、見続け安心安全を保障した上で見守り任せてみたい。放任とは違うから。