次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2015-02-08

    年休シェア

    18:30

    おもしろかったから,メモ。

    昨日の懇親会中の話。

    職場には,年休がもうあと少ししかない人もいれば,毎年ほとんど使わずに(使えずに?)残してしまう人もいるわけで。

    年休が必要になる時期も,それぞれの年代で異なったりしているわけで。

    「年休,分けてあげたいくらいですよ。」

    なんてお互いでしゃべっていたんですけど,そういうのができたらいいよな~。

    職場の中で,相互に助け合えるじゃないですか。役に立てたなあ,とか,助けてもらったなあ,とか。

    いいと思うけどな。県としてはお金かからないわけだし。(かからないよね?)

    「生き方が変わった」

    16:29

     「『学び合い』仙南の会」に参加しました。

    その中で,最後の振り返りの時間のなかで,参加されていたS先生の言葉に

    「ああ,そうだ…。」

    と思いました。

     S先生は

    「『学び合い』に出会って,生き方が変わった。」

    と話していました。(私の記憶とねメモによると)


    本当にそうだなあ,と思います。学校ですることは,本当は国語とか算数とか,体育とか,行事とか,生徒指導とか,教科や領域で分けられるものではなく,ぜーーーんぶひとくくりになるものであり,それらは,ひとつのシンプルな目的につながっていることを確かに意識することができます。だから毎日毎時間,子どもたちに求めることは同じです。

    だから,それを求めるからには,自分や自分が所属する集団もそういう規準に照らし合わせて振り返る必要がでてきます。

     だから,私も子どもも,全くフラットな学習者としての位置づけになるわけです。私の出来ることは本当に限られていて,だからこそ人の力を借りなければ前に進みません。それが分かるから,出来ることはなるべくしようと思う。そんな感じです。子どもたちに対しても,上から言う必要はないし,言えません。ただ,一緒に考えるとか方向性を示すとか,そういう応援ならできるししたいと思います。

     私も子どもと同じように失敗もするから,そういう時は素直にそれは認めたいと思うし,謝りもします。でも,そうできないこともありますし。

     子どもたちとは,学習者としてはフラットであり一つのモデルとしてありたいと思うし,子どもたちとはまた違う視座でものを見られるようになりたいと思います。だから,自分も学び続けないといけないのですね。

     

     雲をつかむようなものですけれど,でもそれは楽しい。