次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2014-03-12

    卒業式に向けて

    22:27

    卒業式の全体練習が始まりました。

    一番大事なのは、まず、6年生が「どんな卒業式にしたいか」ということであるし、在校生が「6年生にどんな卒業式をつくってあげられるか」ということなんだと思う。卒業生と在校生コミュニケーション

    卒業式の行事としてのねらいも、表現の仕方の違いはあれど、そういう内容である。しかし、なぜか、そういう場面は皆無である。6年生も自分たちの願いや思いを在校生に伝える場面もなく、在校生もしかり。先生の言うとおり動いて、声を出して。うーん。

    ねらいに対する指導イメージというか、教員同士のイメージのすり合わせが圧倒的に足りないなあ。だから、「やり方」や「見え方」終始する方向にいってしまう。


    今日、クラスで物語文の学習から紙芝居作りを行い、それを1年生に見てもらう、コメントをもらうという活動をしました。子どもたちは1年生からたくさん拍手をもらったり、温かいコメントをもらったりして俄然張り切って読んでいました。振り返りジャーナルでも、「1年生がしんけんにきいてくれて嬉しかった」「がんばったところを言ってくれて嬉しかった」「来年は1年生が今度の1年生に読むから頑張って欲しい」などの記述。

    私のイメージ、というか、行事のねらいに即して考えれば、こういうコミュニケーション取りながら一緒に卒業式を作って行く、というのがいいのではないかなあ思っているんですが。こういうことを、本当は職員会議で話したい、みんなですり合わせたい。こういう時間が圧倒的に足りないのである。

    私は私の立場と役割の中で、やれることをやれるようにやるのである。