次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2014-03-11明日の通信

    【通信№104】

     昨日は3.11でした。この日は日本にとって,そして特に宮城石巻を始め東北地方にとってはこの先ずっと特別な日になり続けます。 

     10日は,子どもたちに「11日はどんな日であるか,そしてこれからをどう生きるか。」を話しました。

     多くの方々が地震津波の犠牲になりました。それは隠しようのない事実です。「今こうしてここにいる,家族や友達と一緒にここにいる」ことのねうちを感じてほしいなあと思います。そして,一人一人自分の夢や希望に向かって,時には苦労もあったとしても,それを乗り越えながら自分の幸せを楽しみながら追求し続けてほしい,そう思います。

     震災後,私たちは「生きていてよかった,生きていてくれてよかった」と思ったはずです。そこが一番大事なことであることを忘れずに,私たち大人は,子どもたちが自立して今後幸せな人生をおくるためにどんな地力を育てたいのか,そしてそのために「何をし」そして「どう見守るのか」を考える必要があると思っています。