次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2014-03-09

    じぶんのためのメモ

    19:19

    今学期、いつもは学級懇談会で保護者に見せていた「今学期のクラスの活動」スライドショーを、今回は学習との関連で親子で視聴したあとに学習活動に入った。つまり学習参観中に親子集団でみたということ。これがなかなかよくて、懇談会で私が口を挟むより子どもが勝手に解説してくれる。その方が断然いい。

    ふと思ったんですが、学期末の学習参観を、子どもたちが学期のまとめの自己評価とその成果の発表(プレゼンテーション)の場として使えないかなあ。自分のスライドショー作って、今学期の成果を親にせつめいする、親は親でコメントや質問をする。2、3人の親子グループでやってもいいかな。

    学期はじめ言っておけば、子どももそのつもりで写真や資料をとっておくだろうし。1学期よりも2学期、2学期よりも3学期とうまくなって行けば、通信表なんかよりも面白いな。

    真面目に考えてみよう。

    校長室

    08:20

     先日,校長室に呼ばれました。

     次年度以降のことについて,です。その話が一段落してから言われたことは

    「あ,そうそう…。」

    「教室を,もうちょっと整頓した方がいいぞ。そういうところも,見る人は見るからね。子どもたちが一生懸命勉強して学力も伸びているのは分かっているけど,そういうところもきちんとしたほうがいいよね。」

    と。

     ありがたい言葉です。この部分はわたしの苦手分野…。そこを指摘してくださるのはありがたい。はい,気をつけます。自覚はありますので…。

     それにしても,『学び合い』を始めた頃は,たびたび校長室に呼ばれて「こちょっときついこともけっこうあったけれど。

     多様な子どもたちが,お互いの多様性(強みも弱みも性格も)を認め合いながら,そしてその場の状況からの最適解をみつけながらみんなで「ゆるくつながりながら」なんとかしていこうとする力,それを体験的に学ぶには,やっぱり『学び合い』が一番いい,そう思うから,それ以上に出会ってないから今まで続けてきました。なぜなら,子どもたちが将来生きていく未来社会はそういう力がとっても必要とされるし,そういう教室環境ならけんかはしてもいじめは起きにくいからです。万一起きてもそれを学びにつなげられます。

     校長室に呼ばれて,言われたことが「整理整頓」なら,5,6年前とはエライ違いです。

     はい,整理整頓もします。クラスのみんなで。