次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2013-08-20数学で世界平和を語る!

    今日は、機会があって、「サイエンスナビゲーター 桜井進」さんの講演をお聞きしました。

    え?サイエンスナビゲーターってなんだ?って?まあ、ちょっと自分で調べて見てね。

    で、演題が

    「驚異の数、円周立πの世界 人はなぜπを計算し続けるのか」

    ですよ。数学が大嫌いで、つまりちんぷんかんぷんで、共通一次で60点しか取れなかった私は、いったどんな話なんだ、と思っていたのです。

    そもそも、何で来たのかというと、午前中の市川伸一教授(あの、「教えて考えさせる授業」の)の話に興味があったので、午後の桜井先生の話は、自分の中では「おまけ」だったのです。

    が、が、が、!!!!!!

    すごい、すごすぎる!福山雅治の湯川教授のように、ホント、語ります。

    「世界は数学でできている!」

    と。プレゼンも、映像や音響、照明を生かした素敵なものだったのですが、それ以上に、この先生の語りがすごい。

    「学問とは何か!」

    「お茶の間に数学を届ける!それがぼくの仕事!」

    「物理的実在数学実在!」

    「あなたのなかに数学はある!」

    「計算は旅なんです!イコールというレールを引いてどこまでも進む!」

    あ〜、伝わらない、あの感じ。

    万物の根源は数なり、世界の平和は数学から!」

    とにかく、数学をこよなく愛する、という桜井先生の生き方はバンバン伝わりました。それだけで十分でした。

    午前中の市川先生が霞んでしまうくらいでした笑