次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2013-08-15終戦記念日に

    今日は終戦の日です。

    「戦争は二度と起こしてはならない」

    というのは、すべての人の願いのはずです。しかし、その手段としては、大きく分けると、「軍備拡張」つまり憲法改正?と「平和主義」つまり9条を守ろう、という、ぱっと見、正反対の議論になっているような気がします。

    本当にケンカをしたくない、と思えばどうするでしょうか。相手より強くなるように鍛えるのか(ケンカの強い人のグループにいれてもらうのか),誰とでも仲良くなれるように努力するのか、それとも?

    現実をみろ、とかいろいろ言う人もいるかもしれませんが、相手が睨んできた時に睨み返してはいつかはケンカになります。誰とでも仲良くするように努力することを続けることが、結局は、大きなケンカを避ける近道になるはずです。ケンカには勝ったけれども、こちらも大怪我を負ったでは話になりません。

    ずっと以前は、「おりあいをつける」というひびきが、なあなあ、という印象もありましたが、今では、この 「おりあいつける」ということの意味あいも、「平和を守る」と同じくらいに、いい言葉のように聞こえます。おりあいをつける努力を最後まで続ける、ということです。それを諦めて、手をあげるのは、愚かなことです。

    クラスで、ケンカが起こる時も、対話不能、となった時に、我慢しきれなくなった方が手を出す、という感じですもんね。そういうときは、そうなる前に、周りのクラスメートが話をとりもて!私は教えています。

    クラスから、平和を考えます。