次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2013-08-12今日

    今日は、震災津波被害で亡くなった先輩の先生の御宅に伺って、お線香をあげてきました。

    尊敬する先輩です。現在、地元サークルで学べているのも、綴方教育につなげてくれたのもその先輩がいてこそです。それがあるから、今があります。

    奥さんも先生をしていましたが、今年の春退職されました。

    この時期に伺うのはもう3回目になりますが、奥さんやお母さんから、震災後の1,2週間の出来事を聞いたのは多分初めてです。年月が経ったからかもしれません。

    震災後、その先生が受け持っていたクラスの中で、どうにか津波から逃れて命が助かった子を私が受け持つことにもなりました。そして、今年の冬からは、その学校の仮設校舎が本校に建つことになりました。

    不思議なつながりを感じます。そういえば、そもそも私は、その先生の勤めるO小学校に勤めて間近で学びたいと思って転任の希望を出したのです。結果、隣の学校になりましたけど。でも、そうだから、今、命があるのかもしれません。

    いろいろ、考えます。