次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2013-07-20わかり合えないことから か

     校内研究全体会。1学期の実践報告。自分ではかなり具体的に話したり,書いたりしているつもりでも,

    「具体的にどんな工夫をするってこと?」

    「どんなことばかけをするってこと?」

    「そこんとこ,具体的に教えてよ。」

    って言われることがあります。

    「それ以上は,子どもによって違うかなあ。」

    「その状況によっても違うし。」

    「こんな工夫をすれば,だれでもそうなるわけでないですし。」

    「万能な方法はないですし。」

    と答えざるをえない。そうなると

    (よく分からないなあ。理解できない)

    という反応が返ってくることもある。うまく伝わらない,かみ合わない感。

    その,わかり合えない感がちょっといやだから,昨年あたりは,自分の考えは持っているけれど,研究主任としてはとにかく調整役に徹してきたつもり。だから,衝突もないかわりに,研究の成果としては進歩も少なかったという気がする。(当社比 笑)

     でも,わかり合えないからと言って,伝える努力をしなければ,と思います。わかり合えない感にも,耐えられるくらいのしぶとさも身に付いたので。

     どの子もみんな,学ぶことが好きになり,自分の好きなところもちょっとダメなところも受け入れて,前に進み続ける,お互いに尊重し合い,サポートし合う,そんな学校に近づけるために,学校や授業はどうだといいのかなあ。こんなことを考えると「焦点化」も限界があると,思っているのです。

     夏休みに,また考えます。

    nao_takanao_taka2013/07/20 07:22>衝突もないかわりに,研究の成果としては進歩も少なかった
    これ、よく分かります。そうなんですよね。無難にいこうとすると、得る物も少ない。
    こっちからすると残念極まりないけれど、中には「何も得なくていいから、無難にいこうよ」という人もいますしね。

    motoryoumotoryou2013/07/20 10:03nao_taka さん,コメントありがとうございます。
    ちょっと,エリアを広げます。意味不明かな…

    nao_takanao_taka2013/07/21 19:44いえいえ。
    5人に語っても誰も分かってもらえないかもしれませんが、100人に語れば誰かしら分かってくれますよ。
    って話ではないですかね?

    motoryoumotoryou2013/07/21 20:14はい,そうですね。そして伝える相手のカテゴリー?もですね!