次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2013-05-27運動会がんばったね

    【通信24号より】

     先日は運動会にお越しいただき,またご参加・お手いいただき,ありがとうございました。おかげさまで,子どもたちにとっても,楽しい思い出深い運動会になったことと思います。ありがとうございました。

     運動会には,以下のようなねらいの達成に向けて行いました。

    (1)楽しい行事をみんなで協力して作り上げることを通して,集団への所  属感や仲間意識を高める。

    (2)日常の学習の成果を発表し,運動に対する意欲と関心を高め,健康な  心身を養う。

    (3)運動会の応援合戦などの児童活動を主として,計画の内容や運営に児  童を参加させることにより,自主性,計画性,創造性を伸ばし,協力と  責任の態度を実践を通して身につけさせる。

    (4)縦割り(班)活動を生かすことで,お互いに協力し合い,相手を思い  やる気持ちを育てる。 

     ソーランでの1~3年生で相互にかかわり合う活動からは,3年生の姿から学ぶと同に1年生に優しく接することを,1・2年で取り組んだ徒競走や玉入れでは上級生としの振る舞いや勝ち負けを受け入れる態度を意識しながら指導に当たりました。もちろん体育としての「体を動かすことを楽しむ」ということも合わせてですが。

     勝って嬉しい,負けて悔しいは当たり前で自然な感情です。しかし,勝った赤組も変威張ることなく,負けた白組も負け惜しみをいうこともなく,運動会を振り返る姿に一回り大きくなった子どもたちを感じました。

     運動会は運動会で終わりません。この成長を今後の活動につなげていきたいと思います。

    (追伸)運動会の練習を通して,1年生や3年生はもちろん,上級生との関係もずいぶ広がったように思います。