次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2013-04-23「ベイゴマチャレンジ」

    【通信№10】より

    ベイゴマって知っていますか?

     私は,毎年,4月のこの時期に教室に持ち込みます。

     まず,最初は子どもたちは回せません。ひもの巻き方も,通常のコマみたいに軸がないだけに,ちょっと難しいです。

     教えているうちに,何人かが回せるようになっていきます。ここが子どもたちのすごいところです。すぐにあきらめて

    「無理。」

    とか

    「ぼくできない。」

    なんていっていると,できません(笑)。しつこく何度もチャレンジしていると,必ず回せます。

     ベイゴマが回せなくても別にどうってことは無いんですが(笑),回せると,回せないよりもちょっと楽しい。

     無理,と思ったことでもやっているうちに何とかなることもある,とか,いわゆる勉強以外にも様々な価値観を持ち込んで,子ども同士の「教えるー教わる」関係を多様化することもねらいの1つです。

     経験上,「ねえ,教えて!」と素直にいえることが,様々な場面で自分の力を発揮し伸びていける子どものように思います。