次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2013-03-02理解し合おうとすること

    「楽しければいいのか?」

    イエスでありノーでもある。

    この問いを出す人は

    「ノー」

    の答えをたぶん前提にしている。

    だから,

    「ノーですよね。」

    とはいうけれど,

    私の答えは

    イエスでありノーである。」

    かな。

    「楽しさ」でイメージすることが違っていれば,だってそうなる。

    しかし,「楽しさ」ってとっても大事なんだよな。

    みんなが楽しいことを追求することだって,教師が

    「私が,みんなが楽しいクラス,授業をする。」

    と思っていたら,難しい。

    「一人も見捨てないこと」を追求することも同じだと思う。

    一人も見捨てないことをみんなで追求するしかない。

    「楽しい」とか「一人も見捨てない」を,どう考えているかで,話の前提が異なるから,やっかいだ。

     誰とでも理解し合えないところからのスタートなんだろうな。それは考えが近いとか,異なるとかとは関係なく。理解しよう,とすることが大事だね。