次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2012-12-21チーム分け

    http://manabiai.g.hatena.ne.jp/FlipperK/20121221

    Kさんの記事を読んでて思ったこと。

    体育のチーム分け。ちょっと前は、

    「みんなで相談して決めてね。」

    といってやっていました。私が勝手に決めるのではなくて、自分たちのことを自分たちで決める、そういうことが大事だと思ったので。

     今は、ほとんどネーム板でのくじ引きでささっとやってしまいます。

     自分たちで相談して決める、は慣れてくれば、あまり時間をかけずにやれるようには、なります。でも、やっぱり相談の過程では

    「だれがうまいから…」

    とか

    「誰と誰では、どっちがいいか?」

    なんてことにどうしてもなり、どちらかというと「うまい」と思われている人から「うれて」いくような感じで、

    (なんかな~)

    という思いがありました。

     

     よく考えれば、話し合うことが大事なんじゃなくて、どんなチームであれ、そのメンバーで楽しめることが大事なことだなあ、と気がつきました。

    それ以来、

    「じゃあ、くじね?いい?」

    でやってしまいます。ボールゲームでも、長縄でも、鬼ごっこの鬼きめでも。だれと組んでもたいした問題じゃないじゃん、と私自身が思えばそういうもんだな、と。

     席替えだってなんだって、いつもくじ引きで、他の先生に言わせれば「ありえない」組み合わせになるともありますが、べつに大丈夫です。なんとかしてます。かれらが(笑)

     勝ってもつまらなくなってしまうこともあるし、負けても楽しめることってあります。だから、そういう経験をフィードバックして、

    「ほらね、勝つ負ける、強い弱いで、楽しさなんてあまり関係ないじゃん!」

    って感じでやっています。

     いろんな友達とかかわり、みんなが楽しめるような空間・時間をみんなで創る、創ろう、そんな感じでしょうか。

     かなり、肩の力をぬいています。