次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2012-12-181割増しに現実を近づけてしまえ(笑)

    【通信№90】

     2学期も、残りわずかになり、クラスがいい感じになってきました。二次曲線的に、ぐっと立ち上がってきたな、という感じがします。

     子どもたちの相互の関係の中で、高め合って進んでいる感じです。勉強するのが当たり前、仕事するのが当たり前、みんなで楽しみながらやっていこー!そんな感じです。

    (なんでかな~)

    と思って考えてみました。たとえば勉強。私が「あれやれ、これやれ」いわなくても、当たり前のように「ばりばりやる」子が一定数を越えたらからだろうと思います。そうなると、「ばりばりやる」のが「当たり前」になります。もとろん、それは勉強が得意とか苦手とかは関係ありません。

     実は、この「当たり前」感ってとても大事です。みんながやっているんですから、自分もやります。やることが自分やみんなにとって役に立ち、かつ楽しければそりゃあ、やりますよね。

     勉強でもしごとでも、実は自分から求め出せば「楽しい」し、「みんなとやる」のは「楽しい」のです。そんな中で、いくら一見勉強が得意でも、手抜きをしている人は友達から「ばかに」されます。その反対に勉強が少しくらい苦手でも、ばりばりやる人は「すごい!」と信頼されます。そういう段階にどうやら入ってきたかな、と思います。

     これからが楽しみです。

    ○今日、6時間目に九九をたくさんできました。どうできたかというと、7,8,3,4のだんのぎゃくができたし、4,3,8,7のだんのばらばらができたからです。これで、九九がぎゃく、じゅんばん、ばらばらでできたのでうれしいです。

     ほかには、5時間目のしょうかい文では「かっぱの手紙」をもう1回読んでから文をかいたのでやりやすかったです。(◇くん)

    ○今日は、バリバリべんきょうできたことはなあに?◎は、5時間目はむかしばなしの本を読みました。6時間目は、じぶんのレオドリルとかをすすめるべんきょうで、じぶんはこくごのつづきをやりました。3まいいきました。よかったと思います。あと、やっているうちにとまらなくなったけど、やっととまったからよかったけど。あしたのべんきょう、がんばるぞ~!!

    (◎さん)

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     まあ,若干オーバーではあるかもしれませんが,そのくらいの理想に現実を近づけてしまえ,という感じ(笑)です。もう,言っちゃったし!って感じかな。自分にも,子どもにもその気にさせるというかね。

     でも,今,いい感じなんで,なおたかさんじゃないけど,冬休みいらないよな~っていう感じ。