次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2012-09-26コミュニケーションの量

     本当は,職員室の中が,学び合う集団になっているのが理想。外部に学びにいくのも刺激的でよいが本当は,自分の学校の子どもたちがよりよく成長するために,教育目標を真ん中に,お互いに子ども観や授業観を交流し合いたいものである。

     なんていこというと,けむたがられるか。しかし,私たちの仕事の本分はここである。学級担任制というのがあるからか,結構,教師の仕事は「個業性」が高い。一人一人の教師の「個」の学びが,ばらばらに存在する感じ。

     それぞれの方々の,力量は高くても,それを職場の中で十分すりあわせ高める時間と場の確保に苦労している。

     それでも,今日のワークショップはたった3人にグループだったけど,なかなかおもしろかった。たった45分という短い時間だったけど,お互いの実践交流と考えのすりあわせができた。でもさ,本当はこういうの毎日やらなくちゃあいけないことなんだよね。ここが本業なんだから。

     圧倒的に時間が足りない。こどもや授業に対するコミュニケーションの量が「まだまだ足りない。そこをクリアしないと質にいかない。