次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2012-08-02「その気になったらできるんだよ!」

    「その気になったらできるんだよ!」

    子どもの弁。

     今日もプールサイドへ。炎天下で今日はきつかった,けど,子どもたちも午前も午後もやってくる子も多く,そのやる気には拍手。

     この間まで,25mどころか,プールの半分までも行かなかった子が100m泳いじゃったり,

    「やりますから!」

    といって500m泳いじゃったり。

    子どもたち同士の会話の中で

    「だいじょうぶ!その気になたらできるもんだから!」

    を聞いて苦笑。

    (そうそう,無理~とかいってるようじゃあそりゃ無理だよね~)

     子どもたちに

    「できるようになりたいことに向かって,本気でチャレンジすると何とかなるもんだ」

    という感覚を味わわせたいですね。そりゃあ,10分やそこら,そして1時間練習して出来る子もいれば1週間,それ以上かかる子もいますよね。こんだけ練習すれば,できます,みたいな等価交換の法則みたいにはいきません。それでも,目標を達成したければ,ごちゃごちゃ言う前に,とにかくやるしかないのです。で,やってみれば,やり続けるだけの思いがあれば,それはそこそこ何とかなることも多い,そんな感覚をあじわわせたいのです。そして,そんな「何とかかった」子たちを大いに宣伝して,ほかの子の気持ちにも火がつけば,と思います。

     水泳に限らず,なんでも,「やり続ければなんとかなる自分」を味わった子は,これからも,「無理~」なんて逃げ道をつくらず

    「まずやってみっか!」

    になると思うよね。そうなれば強い。

     夏のプール「監視」,ほとんど「遊び」の中の「学び」だからおもしろいね~。

     こういう感覚で授業もできるはず。そう思います。