次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2012-08-01さて,どんな感じ?

    近隣の学校の初任者の先生にたちと,いっしょに学習する機会を得て,ちょっとだけ枠を担当することになりました。

     テーマは「クラスづくり」です。大きなテーマです。

     大まかに仮レジメを作ってみました。すいぶん不親切な感じがします。

    が,やり方が万能ではないことがだんだん分かってきたので,こうするしかないかな,と思っています。

     こんな視点も入れたほうがいいよ,このことはいらないんじゃない?ここは違うな?というのがあったら,ご意見ください。『学び合い』精神で(笑)

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    1 クラスづくりに,「いい方法」なんてありません。たぶん。




    2 「じゃあ,どうしたらいいのさ?」

    ・理想のクラスのイメージは?どんなクラスになってほしいのか?

    ・それは「先生」の理想?「子どもたち」の理想?それとも「先生と子どもたち」の理想? それとも「先生と子どもたちと,保護者」の理想?

    ・で,あなたが子どもなら,どういう場合に,その理想に近づきたいって気になります?


    3 1学期に困ったことって何ですか?困っていることってなんですか?

    ①クラスのことで困ったこと,困っていることをみんなで出し合いましょう。

    ②カテゴリーわけしてみましょう。

      ③「このこと,もう少し聞きたいな」と思うことを,尋ねてみましょう。

    ④解決策はあるでしょうか。




    4 「わたしの」「今の段階の」考え方

     ○クラスづくりは「当事者」みんなでするもの。みんなでするしかない,と言う感じ。

          ※「当事者」の範囲はどこまででしょうか?

    ○山あり,谷ありは当たり前。むしろそれが無い方がコワイ。(タックマンモデル)

    →山あり谷あり,を教師が(教師と子どもが)読んでいれば(見通していて)大丈夫。「ピンチはチャンス」「お!きたきた!」「成長のチャンス!」「よっしゃ,みんなでここを乗り切れればまた成長できるね!」

    ○堂々とまねする。そして考える,相談する(校内で,地域で,もっと幅広く)。

    ○誰かが,何かを,都合よく教えてくれるなんてことは,どうやらありません。ぴった  りくる答えは自分が求めなければ近づかない。

       (「一人で何とかするしかないんだ」,とは違います。むしろ反対。)

    ○だから,理想が大切。今やれることを,一生懸命するしかない。




    5 その他