次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2012-07-30今はどの段階?

     今日は,プロジェクト結の理事でもあり,ファシリテーターの(順番はどっちが先なんだろ?)中川さんをお招きしての校内研修。

     タックマンのチームの発達段階の表を見ながら

    「ここの職員室は,今,どの段階?」

    との問い。

     人それぞれ,感じ方は違うだろうけど,私は

    (やっと混乱期の入り口かな?)

    という感じ。

     中川さんによると,メンバーが一人減っても,反対に一人増えても

    「それはチームの解散,になり,また1からのチーム作り」とのこと。

     それも納得できる。学校は毎年毎年諸君の出入りがあるから,本当は目標を共有してのチーム作りは,非常に困難なんだと思う。だから,悪くいうと「例年通り」とか「当たらずさわらず」になる,それもある意味,もっともであるかもしれない。だって,1年でメンバーチェンジなんだから,その1年で,言いたいことを言って逆にごたごたしてしまうのは,「コワイ」もんね。

     だったら4月の段階で,3月をゴールに設定して,「形成期」「混乱期」「規範期」「達成期」の見通しを持って,みんなでそれを承知の上で事を進めていけばいいのだけどね。でも現実には,今までの学校でも4月の段階で3月のゴールのイメージをじっくり,職員みんなで話し合う,なんてことはなかった。あって,クラスの中で,という感じ。

    急がば回れ

    という中川さんの言葉,かみしめたい。

     で,職場の件だけど,やっぱり混乱期に入るのは怖いんですよね。私の立場では,コントロールする限界がありそうで。そこんとこ,どうするのかなあ。クラスなら,いいんだけど。自分で見通しを持ってコントロールでき立場だから。

     でも,今回は同僚の多くが(全員ではないけど)チームには発達の段階があるんだってこと,そこをくぐって次の段階にいくってこと,それはクラスでも職員室でも同じってことを,考えられたことと,

    (今の職員室ってどの段階?)

    って,きっとそれぞれが思いを巡らしたことも成果かな,と思います。

     また,次回へと,続けたいけどなあ。今度は保護者も混ざってもらって,学校チームを考えるなんてのもいかも!

     どうです,Kさん!のりません?(笑)