次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2011-06-17思ったこと

     震災支援の一つで,学校には週1日,愛知県からのスクールカウンセラーの先生の訪問がある。それは前にも1回書いたことがある。

     Ⅰ期が終了して,引き続きⅡ期目も支援が受けられるようになったとのことを嬉しく思う。

     私は,せっかくの機会なので,なるべく放課後,カウンセラーの先生と話す時間をまとまって取るようにしている。日中の授業にも入っていただけているので,子どもたちのことをまた違った視点で見てくださり,とても参考になる。

     話していて思うのは,学校には「教師」以外の大人がもっと入って,子どもたちと自由にかかわり合ったり,また教師と話したりする機会や場があるといいなあ,と思った。本来の私たちの仕事は何なのかを気付かされるきっかけにもなる。

     今すぐ,本校にスクールカウンセラーさんを日勤にしていただくことは出来ないけれども,保護者や地域の方々を学校に迎え入れやすくすることは,私でも何とかなりそうだ。学校が,子どもたちを核にした地域のコミュニティセンターみたいなイメージかな…

     今すぐどうこうならないかもしれないけれど,イメージしていると,少しずつ近づくかもしれない。そういうことも視野に入れて,まずはやれることをやってみたい。