次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2011-01-26なぜ学ぶのか

     昨日の「志教育」の話から。

     「学ぶ意味,目的を子どもたちに伝えてほしい」「学ぶことと生きることの意味をつなげてほしい」「学ぶことも含め,自己と社会との関わりを意識させてほしい」この願いが志教育ベースにあるととらえた。

     

     「かけ算できなくても電卓があるし」確かにそうだ。

     「漢字が書けなくても,メールでは困らないし」確かにそうかも。

     「逆上がりできなくても,困らん」その通り。

     じゃあ,なぜ学ぶのか,ということ。「知っている,知識がある」「~ができる」というレベルでは,この願いには届かないだろう。「なぜ学ぶのか」という問いに,自分自身が明確な応えを持てているか。

     なぜ学ぶのか?「楽しいから」と応えたい。楽しく無ければ,だれも進んでしたいとは思わないから。人間は「快」の方向に動くのが自然だから。ただ,この「楽しい」とはつまり何なのか,だ。

     達成感?自己肯定感?人とのかかわり?

     「なぜ,学ぶのか」の私の今のところの応えは…

    「人の役に立てるから」

    かな。

     ここまで考えてK先生の書いていたことを思い出した。

    http://manabiai.g.hatena.ne.jp/F-Katagiri/20110117