次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-11-17不祥事

     あまり自慢できる話ではないのですが,県内で教職員の不祥事がここのところ続き,今回,市内の全教職員が集められ,服務規律について,話を伺いました。

     その不祥事にしても,常識的に考えると,なんでそんなことしようと考えたの??と思うことです。

     そもそも,普通に考えると,そんなことするはずがないような事をしてしまうのは何故でしょう。その理由は,当人しか分かりませんし,もしかすると当人にも分からないかもしれません。

     クラスだったどうだろう?と考えます。クラスの子どもで,何かしらの問題を起こしてしまう子が連続して出たとします。担任としては,どうするか。クラスだったり,その子の家庭だったり,その子を取り巻く環境を考えることでしょう。その子が何かしらの不幸せを感じているのでは?と考えるでしょう。そして,その改善のために何ができるかをかんがえることでしょう。

     で,教職員の不祥事。明るく協力的な職員室であれば,そんな問題もかなり減るに違いないと思うけど。お互いに監視し合うような職場だとしたら,きっといたちごっこじゃないかな。

     「居心地のいい職員室を,みんなで作る」というのは,やっぱり,子どもたちの育ちにはもちろんのこと,あらゆる事にとっていいはず。まあ,当たり前だけど。

     『学び合い』でいうと「いいクラスをみんなでつくる」ということですよね。