次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-11-10「学習友だち」と「遊び友だち」

     どうも「遊び仲間」と「学習仲間」を混同している空気がクラスに流れるときがある。そういうときは,学習の質が深まらない。

     グループ間の情報交換も停滞するので,結果,みんなも達成できない。むむ,どうしたものか。


    「学習仲間」と「遊び仲間」。

     だれでも,趣味や興味,得意なことなどが重なっていれば,話も合うし気が落ち着く。一緒にいて気が楽。こういうのが遊び仲間かな。その時を楽しむ,と言うだけならその仲間とでもいいんだけど。そして,その遊び友だちが,学習友だちにもなれるのなら,問題はないわけであるが。スイッチの切り替え。

     問題なのは「遊び友だち」モードのまま,なんとなく学習もしているとき。「気が楽」というだけでいっしょにいるのでは,ね。しかし,「気が楽」という理由でいっしょにいる,と決めつけてもいけない。やっぱり,結果を求めるしかないだろうな。