次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-09-12単純かも

    いいたいことが言え,お互いに尊重し合える職員室。それができれば,学校はきっと,ぐんとよくなるだろうなあと思う。

     学芸会では2年生は荒馬にチャレンジ。その荒馬の頭の部分を作るのに校長先生が糸鋸で板を切ってくれていた。その頭の部分にドリルで穴を空ける作業を大工さんの保護者が力を貸してくれた。そして,出来上がった馬の頭は祖父母参観で子どもたちと祖父母で色つけ。

     「胴体部分はどうしたらいいかなあ?」

    という担任の声に,職員のみんなでアイデアを出し合う。そして,その作業の一端を教頭先生が

    「やってけっから!」

    といってくれる。なかなかすてきな学校だと思う。

     難しい理屈はともかく,みんなでいい学校を創ろう,そういう意識だけでいいんだよなあと思う。「校内研究」は「みんなでいい学校を創る」というテーマでいいんじゃないかな。「いい学校ってどんな学校かな?」とみんな(職員,保護者,子ども,地域の人たち…)で話す場があり,行動し。そんなサイクルができれば,それだけでいい気がするなあ。意外と単純かも。