次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-08-28東北フェスタ

    先日紹介した「ALL東北教育フェスタ」に行ってきました。

     そこで,50分×2回,『学び合い』について話すことになっていました。

     結論からいうと,うまく伝えられなくて反省ばかりです…。『学び合い』とはこうです!といって説明できる立場ではないし,ただなぜ,『学び合い』の授業が今はいいと思って取り組んでいるかと言うことだけでも伝えられればよかったのですが,イマイチでした。

     

     フリートークの時に,歯学部の学生さんとお話しました。

    将来は歯医者さんになるそうです。なんで,この会へ?と尋ねたら,

    「人とのつながりがあっておもしろそうだから」「教員志望以外の視点もあったほうがいいと思って」

    みたいなお返事だったと思います。

     その彼が話の中で

    「学校は必要ないんじゃないか」

    と。どういうことかというと

    「何か,学校に適合するのが,当たり前,それが前提みたいになっている。子どもの居場所は家庭と学校,みたいになっている気がする。もっといろんな居場所があっていいと思う。」

     居心地のいい居場所として,学ぶ場として「学校だけ」がその場でなくてもいい,という主旨だと思います。確かにその通りだと思います。

     私は小学校の教員ですから,学校が,子どもたちにとって行きたくて,行く意味のある場になるようにどうするか考える必要が在るわけです。

    「今日もこんな楽しい事があった」「今日はこんな事をみんなと学んだ」

    そう思って毎日帰れる学校がいいね。

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