次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-08-04「中2になると意欲減退」

    地元S市教委と大学が中心となっているプロジェクト委員会の報告が,新聞に掲載された。

     記事では

    「S市 小中学生の学習 中2になると意欲減退」

    という見出し。

     

     記事には

    ・小2~中1までは概ね良好

    ・中2で低下

    とある。そして

    ・中1と中2の間では「覚える事は楽しい」も含め,「できないことは何回も練習する」「みんなが勉強しているから自分も勉強する」など8項目でポイントの低下

    とある。


     このプロジェクトには,あの「脳トレ」で有名なK教授も加わって調査されているのですが,そのK教授が

    「中1と中2の間に,子どもたちが学習意欲を失う何かがある。理由をきちんとさぐりたい」

    とも語ったと記事にはある。

    中1と中2の間。私なりの推論はあるけれど,それはまあここではいい。

    実際の現場で,この結果をどう捉え,本当の改善にむけてどう取り組むかだと思う。早速,うちの学校でもこの記事をコピーして,配った。2学期の研修の中で触れ,皆さんの意見も聞いてみたいと思う。