次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-07-25メモ書き

    1学期の授業も終わり,明日は研究全体会。もうすでに明日の計画は立てて,皆さんには配ってあるのでいいのですが,自分なりに思いついたことを書いておこうと思いました。ま,自分用のメモ。

    ○まずは「教師の学びを変えよう」と思ったのがスタート。そう思ったのは『学び合い』んお考え方との出会いと,吉田新一郎さんの著書。そしてそこからの様々なつながりの中から。

    ○「教師の学び」が変われば「子どもの学び」も変わるはず。「学ぶ」とはどういう事か,教師が考えればいい。これが答えだ,というものではないとおもうけど。学びのスタイルだって何通りもあるし,人によって異なるはずだから。

    ○昨年度は,「大きなテーマ」に「自由な相違ある取り組み」をスタート。それはある学校の実践をベースにしたものだけど,この近辺での「校内研究スタイル」とは大きく異なるため,初めはなかなか受け入れられない部分もあった。他がやっていない,やったことがないという不安からくるものである。ま,とりあえずやりながら考えましょう,というスタンス。

    ○昨年度やってみて「大きなテーマ」に「自由な相違ある取り組み」,そして,自由におしゃべりするスタイルは職員の」かたがたに受け入れられた。「校内研究が楽しい!」という今まで聞いたことがない?発言も。

    ○今年度の課題は,「よりよい学校にするために職員のチーム力の向上」。とにかくいろんな形で関わりが生まれるように,テーマに対するワールドカフェ風話し合いや「真面目な雑談クラブ」などやってみた。とにかく,一緒にテーマの達成を求める仲間として「共有」の場を作ろうとしたわけで。

    ○1学期が終わって。「共有」を目指す方向性はいいと思う。でも,「共有」ではなく,目指すは「対話」なんだな。14人の職員と,何でも「共有」できるわけはない。「共有」させる,じゃなくて「共有」したいと思う,という方向にしないと。みんな一斉に集まることが「共有」につながるとはいえない。かえって,マイナスになることもある。

    ○「共有」したいと思う人と「共有」する機会をそれぞれが作れるようにすること?「真面目な雑談クラブ」みたいな自由参加,で場所は職員室みたいな感じをもっと拡大する?

    ○授業研究会だって「全校」でやる必要はある?

    ○学級担任制が当たり前の学校だから,?かもしれないけど,シャードーイングやジョブシェアリングみたいなことって,お互いこの人から何かを学びたい,という思いがあればかなりおもしろそう。自分の学級をあけて,他の学級で授業するなんて,と思うかもしれないけど,学校の教職員で全体の子どもを見ていくんだという意識があれば問題はないと思う。

    ○担任同士のTTもおもしろそう。水泳なんて2学年で入るんだから,それだけで担任同士のTT。しかも異学年!

    ○夏休みのプール開放なんて,1~6年の体育,になっちゃうよね!

    ○ゴールについて,お互いに(当然子どもも含めて)いつでもおしゃべりして,お互いを認め合って,支えていけて。それが役職や職種,年齢,性別

    に関係なくできればいいなだよね。

    言い訳は進歩の敵,らしい。できるところからだんだんと。