次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-06-05ゆっくり前に

    先日,隣の中学校に今年度から勤務することになったカウンセラーの先生が学校に見えました。一日,学校の中で過ごして頂いて,各教室なども回ってくださいました。

     昼休みに,その先生と立ち話をちょっとしました。

    「いかがですか?この学校?」

    と聞いて見ました。

    「先生方通しの風通しがとってもいいという感じがしました。職員室にいても先生方同士のお話が活発ですよね!」

    「子どもたちもとっても明るいし,授業での表情もいいですよね。」

    「先生方のカラーっていうんですか,クラスによって授業の雰囲気は違うんですけど,どのクラスも子どもたちは明るくやっていますよね。なんか,いい学校だなあと思いました!」

    と言ってくださいました。初対面だし,多少のリップサービスはあるのかもしれないけれど,私から見ても,学校がいい感じに動きだし始めた気がするので,そのまま受け取ることにしちゃいます!

     昨日は授業研究会の事後検討会がありました。授業者の先生は

    「真面目な雑談クラブでみんなでしゃべったことで,いいアイデアをいただいたし,楽しかった。」

    と言ってくださいました。今年度から転入された先生も

    「こんないい雰囲気で事後検討できるんですね~」

    と。

    職員室の空気が温まってくれば,学校としてはゆっくりでも確実に前に進むはずです。いや,ゆっくり進むことを大事にすることなんだと思います。子どもたちも私たちも人間なんですから,急には変わらないですからね。