次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-03-30やっぱり楽しく

    学校の「先生」には,基本的に見習い期間はない。担任を持つことになれば新任でも10年目でも,一クラスの授業を任されることになる。大学時代に教育法や教科教育などを学んだとしても,実際の授業に活かせるかどうかは未知数でもある。

    新任の先生と,今日おしゃべりしていたのだが,その先生曰く

    「初任研とかで,『周りの先生から学びなさい』と言われるんですけど,そんな時間なんてあまりないですよね…」

    とのこと。考えて見れば,それもそうである。授業が始まってしまえば,それぞれ教室という個室で授業を行うことが多いわけだし,授業研究会だってそうたびたびあるわけではないし,あったとしてもその多くは,学びたいことにストレートに応えるものであるという保障はない。

    やっぱり,いろんなメンバーで一緒にクラス運営したり授業したりして,一緒に仕事すればいいんだよな~と思う。そうすれば,お互い学び合えるし,全校の子どもたちのこともよく分かるし,管理職の先生も子どものことも授業の事も十分感じ取れるし,ね。いいことだらけ。

     ただ参観するだけの授業研究会なら,参加型のTTでもいいだろうしシャードーイングなんてのもいいかもしれない。今までの型どおりになりがちだった「校内研究」を脱したい。教師自身がもっと楽しめる研修に。みんなと相談して,楽しく学べる研修を計画しよう!