次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2010-03-02「子どもたちが生きている」

     今日は,宮城の会の例会でした。今日は,いつもと違う点が1つ。始めて教職員以外の方が参加してくれました。私が前任校でお世話になった保護者の方です。

     保護者の方も初参加なので,『学び合い』授業のだいたいのイメージをつかんでいただきたくて,私のクラスの子どもたちの国語の授業の映像を見ていただきました。そのときの感想。

    「子どもたちが生きている感じがしますね!話をする,そして聴いてもらうっていう関係があるからですかね。」

     私にとって,とっても嬉しい言葉。教員じゃなくて,保護者の立場の方からこう言っていただけたのは本当に嬉しかったです。

     そうですよね。生きているというのは,自分の存在を認められること。自分の言うことを聴いてくれる誰かが確かにいること。自分の存在を認めてくれる仲間がいるからこそ,自分が存在するって事なんですよね。