次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2009-12-13またもやぶれだした,か?

     『学び合い』では,基本的に,個に拘らず個を見捨てない集団作りに拘るといいます。だから,子どもたちには「みんなができる」ことを求めます。本当は?「個を見捨てない集団作り」,つまり「一人も切らない」をクラスの文化にすることだと理解しています。ただ,はっきりとした結果がでないと,そこへの取り組みにどうしても甘さが出てしまうから,あくまで結果「みんなができる」を求めるのだと思います。

    しかし(といっていいのかどうか)最後までできない子もいます。問題なのは,その最後までできない子にも,クラスとして全力を尽くしたかどうかが問われることと思います。「みんなができることを求め続ける集団」を目指すと言うことだと解釈しています。だからこその「みんなができる」という結果なのだとも思います。実際にはできることもできないこともあります。そこのところをつなぐのは…。

    「個を見捨てない集団を目指すこと」と「みんなができる」こと。その間をつなぐ考えがうまく整理できずに,またもやスランプに入りかけています。う~む。悩むほどに前進する,と信じるしかないです。まだまだ,自分の中の信念が固まっていない証拠ですね~。このことって,もしかしたら以前N先生ととんたんさんが「みんなが」と「みんなで」の件で議論していたことにつながる?かなと今,思いました。もう一度,読み返したいですが,いつ頃だったでしょうか…。