次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2009-12-04全然まとまっていませんが

    6年生の理科は教務主任の先生が受け持ってくれている。普段は,私は教室(といっても理科室の隣)で

    「いってらっしゃ~い!」

    とかいって子どもたちを送り,その時間の間,雑務をすることが多いのであるが,今日は,ちょっと授業に参加してみた。

    今は,多くの友達ともっともっと交流を深めようキャンペーン?みたいな感じで毎日わりばしくじで席替えを行っているので,理科での実験グループも日替わりとなるわけです。

     のぞいてみて,安心しました。どのグループもみんなが実験に参加し,楽しそうにやっています。4人なら4人でうまく役割分担をしています。見ていてる私も楽しいです。

     子どもたちの2学期中間の反省で,「もっと男女関係なく学び合ったほうがいい」という課題が出されていたので,この「毎日席替えキャンペーン」となった訳ですが,実験の様子をみるかぎり,そんなことはあまり関係ないかも…と思いました。

     とは言え,学習の課題について真剣に話せる相手が,自分以外のみんなすべてか,というとそうではないので,子どもたちには,

    「クラスのみんなが勉強友達になると楽しいよね~。もっとよく学べるしね~」

    「クラスが一つのチームみたいになったらステキでしょ?中学校にもつながるよ」

    としつこく?話すようにしています。その意味が分かってくれて動いてくれる子は出てきていますから,けっこう楽観視しています。

     関係ない?ですがインフルエンザで伸びてしまった南中ソーランの発表(参観日ではやったんですが)に向けて,その意味でも,みんなとやりきりたいですね。

     学習指導とクラス経営が感覚的に同じ土俵でやれるって,『学び合い』の強みですよね。

     2学期もあと少し。みんなと楽しみたいです。