次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2009-11-29やっぱり百聞は一見に如かず,かな

    今日はどのこと書こう…と悩むくらい書きたいことがたくさんある1日です。

    やっぱり『学び合い』の授業を観るのはいいです。赤木小にいって本当に良かったです。自分の授業を相対化してみることができます。

    「やっぱり,これでいいんだな」

    「あ。これはもっと改善しなくちゃ」

    「なるほど。こういうことか…」

    などなど。

    今日は学習参観でした。とんたんさんが指摘していた,声のトーンを意識してみました。子どもたちの声がよく聞こえます。遠くのつぶやきもひろえる時があります。

    「先生,地獄耳!」

    と言われることもあります。

    今日面白かったのは,私は○○○指導の先生と2人でTTでやっているんですが,その先生と子どものやりとりが聞こえてきました。

    「1立方メートルは1000000立方センチメートル,1㍑は1000立方センチメートルなんて覚えられな~い」

    という子どもに対して,その先生は

    「覚えなくていいじゃん。この図がわかりゃあ,ほら100×100×100で分かるじゃん」

    と。

    「へ~,子どもって,その単位換算覚えようとする子もいるんだな~」と思いました。あ,そりゃあ私も何年も教師してますから,「覚えられん…」という子にはたくさん出会ってきたし,「そんなの覚えなく立ってわかるさ~」とも言ってきました。でもたぶん心から「は~!人の分かり方っていろいろだ!」と“実感”したんです。だって私の感覚じゃあ,覚えるってことは,しませんもん。

    で,そのやりとりを,ちょっと子どもたちを止めて「可視化」しました。

    なんということも無いんですが,何が変わったか分からないんですが,やっぱりライブをみるといいみたいです。(全然,論理的じゃないですね…)

    それと,今日は日曜日だったので,同じ宮城の会の先生にも授業を観て頂きました。それも,嬉しかったことです。

    懇談会も『学び合い』風?というか,ワークショップ風?というか,まあ,そこまで行きませんが,少なくとも教師ばかりが話すものではない形にチャレンジしました。会の初めにどじょうゲームと,アンゲームをやったりして。そのあとは,グループで雑談風に…という感じ。これについては,いずれ,ここでも触れ,また皆さんから改善点を教えてもらいたいです。