次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2009-11-02どう書くか

    私は日本作文の会の会員であり,いわゆる生活綴り方教育から学んで自分の取組の中心としてきました。そして,以前にも,『学び合い』の考え方と作文教育(生活綴り方教育)は矛盾しないと書きました。そして,昨年度は,『学び合い』と平行して,一枚文集の発行と読み合いを続けてきました。それは,作文教育はずっと私が大事にしてきたものだからです。でも今年はどうしたことか,5月で一枚文集の発行をやめてしまいました。今まで10年以上私の取組の柱にしてきたのに。『学び合い』と作文教育の考えにずれが出てきてしまったのでしょうか?どちらも子どもたちの幸せを目指す部分に於いては同じです。算数や国語などのように教科に限らないで,子どもの生活全てを対象にするあたりが私が好きだった部分でもあります。

     では,なぜ,今年は「書かせて」ないんだろう…と思います。多分,「みんな」にならないからなんだなあ…と思います。うまく言えませんが。でも,作文教育を捨てたわけではありません。その上に『学び合い』がいまは乗っかっていると考えています。

     今度,作文の会に集まりがあって,私はそこで,今までとはかなり毛色の違ったレポートをすることに,おそらく,なるでしょう。そして,きっと先輩方からたたかれるでしょう…。それはそれで,…。さて,どういう風に書けばいいかなあ。今日明日,悩むことになりそうです。

    tontan2tontan22009/11/02 22:01市内のコンクールで生活文でないのですが、実用文でうちのクラスの子どもが入選でした。「できていた」文がちょっと規定よりも多かったので私がちょっと削ってあげただけです。入選すると思っていました。だって「できあがっていた」んですもの。すでに。
    うまい書き方を教えなくても、「うまく書いている人がいるのですからまねすればよいのでは? まねしているとそのうち自分で書けるようになるんじゃない?」って子どもに言っています。まあ、すべてまねする子なんているはずがないのですがね。

    jun24kawajun24kawa2009/11/02 22:27方法のレベルではなく、願いのレベルで説明すれば、分かる人は少なくないと思います。願いは一緒ですから。

    motoryoumotoryou2009/11/03 14:45tontan2 さん,コメントありがとうございます。「~させる」という考え方から脱出することなんだなあ,と思っています。
    jun24kawa先生,そうですよね。本当に「みんな」を考えたりすれば,方法でなく願いの部分になりますよね。信じてきた方法を一旦脇に置くには,勇気がいるものですね。

    mitaka2mitaka22009/11/03 19:06私の教育の原点は、生活綴り方です。学生時代、それに巡り合った衝撃は、今でも忘れません。しかし、『学び合い』に巡り合った衝撃は、それ以上です。未熟な教員の独り言でした。申し訳ありません。

    ghjalghjal2009/11/03 20:36ひょっとすると、mitakaさんに近い感慨をもっています。昨年までは多量の文集を作っていました。

    motoryoumotoryou2009/11/03 23:50mitaka2さん,ghjalさん,コメントありがとうございます。同じ流れを汲む方々がいらっしゃることを知り,嬉しくなりました。生活綴り方では,「子どもをまるごととらえる」という言い方もよくしますが,それが個人からクラス集団に進化したことかな…と勝手に自分で納得しています。はい。(笑)